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松本いちかの魅力の一つに可愛らしさが挙げられます。
まだまだあどけなさを残した可愛らしい部分を魅力に上げるファンも珍しくありませんが、そんな可愛らしい部分をより強調した作品が「清純派、と淫交。」です。
2023年9月にリリースされた本作品は、松本いちかのあどけない部分が好きな人はもちろんですが、ロリ系が好きな人にもおすすめの作品について、詳しく紹介していきましょう。
「清純派、と淫交」について
清純派、と淫交は松本いちかだけではなく、東條なつもリリースしている作品です。東條なつもまた、ロリ系に分類されることもあるあどけないAV女優です。
つまり、今後もロリ系、微乳系、可愛い系のAV女優が登場した場合、同名の作品がリリースされる可能性があります。
清純派、と淫交のあらまし
清純派、と淫交は冒頭のインタビュー、絡み、電マ攻め、車内フェラ、絡みと5つのシチュエーション・合計135分程の作品となっています。それぞれどのような内容となっているのか、ご紹介しましょう。
冒頭のインタビュー
アイドルのような制服を着ながらインタビューを受けます。
初体験については他のメディアでは語っているものの、ここではNG。さながらアイドルのような雰囲気を出しながらのインタビューとなっています。
さらに、インタビュー終了後はステージ上と思われる場所で歌っているシーンが挿入されています。
ただし、音源は別で用意されているフリー音源(ハジメテノキモチ)で、本人が歌っている訳ではありません(笑)
あくまでもアイドル的なキャラクターの演出の一環としてこのようなシーンが挿入されていると予想されます。
制服での絡み
歌唱シーンが終わると、制服での絡みとなります。
かなり濃厚なディープキスや前戯が行われますが、アイドルのような衣装での絡みとなっていることから、衣装フェチの人も楽しめることでしょう。
衣装だからこそ、すぐに脱がせることなく衣装を着ながらのプレイが繰り広げられます。
ただしこちらの絡みでは、松本いちかの個性の一つでもある微乳への攻めはさほどみられません。
前戯の最中、微乳を攻めることはありましたが、全体的にはむしろ下半身への攻めが多い絡みです。
正常位、バック、騎乗位、そして最後にもう一度正常位と続くのですが、微乳への攻めは淡泊です。
これは、制服プレイが影響していると推察されます。というのも、最後まで制服衣装の上着は着たまま。フィニッシュも顔射となっており、微乳ではなく「アイドルの衣装の女の子とのプレイ」をフューチャーした絡みとなっています。
電マ攻め
先程とは異なるアイドルのような衣装を着た松本いちか。
ソファーに座りながら凌辱されていきます。
基本的には電マでの攻めで、最後に男優の手マンもあります。
こちらも制服を着たままのプレイで、先の絡みでの制服がハンガーに吊るされていることから、控室でのできごと、あるいは撮影中のできごとであることを示唆しているのでしょう。
最後はしっかりとイって終了となります。
車内フェラ
いきなり握手会の映像となります。
もちろん本当のイベントではなく、作品のためだけの簡易的なもので、アイドルに扮した松本いちかがアイドルさながら、握手会を行います。
「会えて嬉しい」といった言葉や、隣の係員の「お時間でーす」が良い味を出していますが、握手会に参加したファンに「後で車で」と告げると、画面が変わり、車内でのフェラが始まります。
もちろん衣装はそのまま。
最後は咥えながらではなく、男優が手で松本いちかの舌に発射してのフィニッシュとなります。
絡み
部屋にてステージの練習をしている松本いちか。ここでもこれまでとは異なるアイドルのような衣装を身にまとっています。そして絡みが始まります。
先程の練習で掛け声を出していた男性との絡みなので恋人ということなのでしょうか。ねっとりとしたディープキスの後、首締めプレイによって涙目になると、その後に手枷を付けられます。
両手の自由が奪われた状態での電マでヒクつく松本いちかのリアクションは必見!
その後のフェラはかなり激しく顔を動かされるディープスロート。可愛い顔が崩れていく様子が好きな方にとっては、見応えのあるシーンでしょう!その後はバックから挿入。
寝バック、正常位と続き、最後は制服の上に発射し、お掃除フェラで終了です。
最後は縦画面で寄り目か左かどちらを見ているかゲームを行い、作品は終了します。
清純派、と淫交のポイント
清純派、と淫交の大まかな流れを紹介させていただきました。
その上で、清純派、と淫交がどのような作品なのかを改めて紹介しましょう。
基本的には「アイドルとの絡み」
清純派、と淫交のテーマは、「アイドルとの絡み」だと考えてよいでしょう。なぜなら、どのプレイにおいても衣装を着たまま。
しかも衣装も同年代の女性がプライベートで着用するような衣装ではなく、日常生活では着用しない、まさに「アイドルのような衣装」です。
そのため、好みがわかれる部分ではあります。
アイドルのような衣装に興味のない人にとっては、よくある「着衣プレイ」になってしまいますが、アイドル衣装が好きな人にとってはたまらないシチュエーションの連続。
さらにシチュエーションによってすべて衣装を変えている辺り、衣装に対してのこだわりが強いと予想されます。
そのため、アイドル衣装はおろか着衣プレイもさほど興味のない人にとっては、そこまでそそられる作品とは言えません。
あくまでも「アイドルのような衣装を着たままのプレイ」がこの作品のテーマです。
松本いちかのファンにとっては?
では松本いちかのファンにとっては清純派、と淫交はどのような作品なのかと言えば、こちらも評価が分かれるかもしれません。
というのも、とても可愛らしい映像であることは間違いないのですが、先程もお伝えしたように、清純派、と淫交の作品のテーマが「アイドル衣装を着たままのプレイ」です。
そのため、松本いちかの特徴でもある微乳は、作品を通してほぼ見かける機会がありません。最初の絡みで見えたのみ。
そこでも重点的に攻めるのではなく、あくまでも流れの中で微乳があらわになったのみで、残念ながらこの作品では微乳を拝む機会は少なく、さらには微乳ならではな感度の良さを楽しむこともできません。
松本いちかのビジュアルのファンであれば問題ないかもしれませんが、松本いちかの微乳が好き、あるいは微乳を攻められている時のリアリティ溢れるリアクションが好きな人にとっては少々残念な部分です。
清純派、と淫交を楽しめる人は?
紹介した特徴を踏まえると、清純派、と淫交を楽しめる人は「アイドルの衣装を着てのプレイが好きな人」です。
今時の女の子が日常生活で着る服ではなく、アイドルテイストの衣装が好きな人。
その衣装での着衣プレイが好きな人であれば、間違いなく楽しめる作品でしょう!衣装にこだわらず、着衣プレイが好きな人にとっても楽しめる作品です。
また、松本いちかのリアクションは健在なので、感度の良い女の子のプレイを楽しみたい人にもおすすめです。
まとめ
清純派、と淫交は松本いちかがアイドルのような衣装を着て5つのシチュエーションを楽しませてくれる作品です。
微乳を拝むことはできませんが、松本いちかの可愛らしい姿、さらにはリアクションを楽しむことができる作品となっていますが、やはり一番は「アイドルの衣装を着ての着衣プレイ」を楽しめるかどうか。この点で判断してみてはいかがでしょうか?