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レ×プの前科を見逃してくれた恩人の娘に再犯種付けプレスってどんな作品?

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「レ×プの前科を見逃してくれた恩人の娘に再犯種付けプレス」は2022年にリリースされた松本いちか出演作品です。

ドラマ仕立ての作品で、昨今表現の問題から減少傾向にあるレ×プ作品となっています。

そんなレ×プの前科を見逃してくれた恩人の娘に再犯種付けプレスについて、あらすじや見所等を紹介しましょう。

レ×プの前科を見逃してくれた恩人の娘に再犯種付けプレスのあらすじ

前科を持つ男性は、なかなか職が見つかりませんでした。そんな時にふと入った料理店。そこには松本いちかが働いていました。松本いちかを見た男性は、松本いちかが気になるようでした。

従業員を募集していたことから求人に応募したものの、面接で前科のことを話すとやはり難色を示されてしまいます。

「心を入れ替えて働くので雇ってもらいたい」と土下座まですると、熱意が認められたのか雇ってもらえることになりました。

当初こそ順調に働いていた男性ですが、ある日、部屋で松本いちかがオナニーをしている姿を見てしまいました。翌日、自分を雇ってくれた店長が出かけるとのこと。

さらに夜も夜で用事があるのでお店を任せるとのこと。松本いちかと二人でお店にいると、次第にムラムラしてしまう男性。そして、松本いちかを襲ってしまいます。

お店での絡み

お店での絡みです。制服姿の松本いちかを、男優が凌辱します。嫌がる松本いちかに対し、強引に下半身をいたぶります。

そしてクンニ、挿入と続きます。そして最後は正常位からの「種付けプレス」にて中出しをしてしまいます。その夜、松本いちかは布団でずっと泣いていました…。

松本いちかの部屋での絡み

翌日、お店は定休日でした。松本いちかは自分の部屋にいると、そこに男性がやってきます。そして嫌がる松本いちかをよそに、凌辱を始めます。

衣服を強引に脱がせると、執拗にクンニ。そしてフェラから正常位で挿入。寝バック、騎乗位と流れますが、フィニッシュシーンはなく、画面が変わります。

お店での悪戯

急に画面が変わると、お店で松本いちかがいたぶられています。制服ではありますが、下半身はむき出しとなっており、男性からバイブを挿入されています。

その後はフェラと続くのですが、ここで店主が帰宅します。するとカウンターの下に松本いちかを隠して対応。その間もフェラを続けさせる凌辱ぶり。

その後、お口の中でフィニッシュとなったのも束の間、バックでプレイを再会。しかしそこではフィニッシュシーンは見られず、シーンが変わります。

営業中

お店の営業中のシーンとなりますが、松本いちかの様子がおかしいです。歩くことさえままならない状況のその理由は、男性から下半身に道具をセットされてしまったから。

お客からも心配されたほどですが、この頃には既に松本いちかは男性に従順となっており、男性から「後で」と言われると頷いてしまう程でした。

個室でのプレイ

「後で」と言われた松本いちか。その言葉通り、個室で男優との絡みとなります。既に調教されて従順になっている松本いちかは、男優の乳首をなめ続けています。

そしてフェラ、からクンニ、シックスナインと続きます。その後は背面騎乗位、騎乗位、バック、寝バックと流れるように続くのですが、どうやらその最中にも中出しされていた模様。そして最後は正常位にて中出しされます。

その後、店内には裸の松本いちかと、息をしていない男性の姿があり、父親である店長に「妊娠している」と告げて映像は終了します。

「レ×プの前科を見逃してくれた恩人の娘に再犯種付けプレス」の見所

「レ×プの前科を見逃してくれた恩人の娘に再犯種付けプレス」のあらすじを紹介させていただきました。次は見所をご紹介しましょう。

初絡み時の松本いちかの演技

初めての絡みの時、松本いちかはかなり嫌がっていますが、その演技がなかなかに迫力のあるものとなっています。

設定では処女とのことで、痛がる素振りも見せたり、快感を出さないなど臨場感のある演出となっています。特に快感を見ず、終始泣き顔のような表情で絡む松本いちかの演技力の高さに目を見張ります。

声は快感の声ではなく、あくまでも押し付けられる圧力からのもの。演技力に定評のある松本いちかの本領発揮となっています。

最後の絡みでの変貌振り

当初こそ嫌がっていたものの、最後は男性を受け入れ、行為にも積極になっているその変貌ぶりも見所です。

「初めは嫌がっているけど次第に受け入れる」は、ある意味では凌辱ものの定番です。それを一つの絡みではなく、複数の絡みにて演出しています。

嫌がらないどころか、積極的に男性に奉仕するほど従順になっている松本いちか。フェラも嫌々ではなく、かなり挑発的に仕掛けます。

そして挿入された際も、「気持ちいい」との声を出したり、イってしまうなどプレイに積極的な姿勢が見えます。

松本いちかの可愛さ

この作品では、松本いちかは「店長の娘の女子高生」です。

そのため、可愛い雰囲気が強いです。近年は綺麗系のメイクをしたり、あるいは痴女っぽいキャラクターの作品も増えている松本いちかですが、この作品では従来の松本いちかのキャラクターである妹系・ロリ系の可愛さを堪能できます。

制服を着たままのプレイも堪能できるなど、松本いちかの可愛い部分が好きな人、あるいは可愛いあどけない女の子のプレイが好きな人におすすめです。

松本いちかのリアクション

これはこの作品に限った話ではありませんが、松本いちかのリアクションは素晴らしいものです。それは「臨場感がある」という点はもちろんですが、シチュエーションに応じた臨場感です。

初絡みでは嫌がっているものの、最後の絡みでは快感を楽しんでいます。

どの絡みにおいてもリアリティのある絡みを楽しめるので、女優のリアクションを重視している人も楽しめることでしょう。

ストーリー

ストーリを重視する人にとっても魅力的な作品です。

「レ×プの前科を見逃してくれた恩人の娘に再犯種付けプレス」の監督はビバ☆ゴンゾ。独特の世界観を持つ監督として知られていますが、その世界観はこの作品でも健在です。

決してフィニッシュでのシーン切り替えではなく、プレイの中でシーンを変えたり、さらにはラストシーンに関しても「え?」と思う人も多いことでしょう。しかしそれこそが監督の世界観です。

松本いちかが妊娠しているのは分かるとして、なぜ男性が死んでいるのか。ラストシーンに関しては口コミでも様々な意見が見られますが、ビバ☆ゴンゾ作品が好きな人であれば、楽しめることでしょう。

「レ×プの前科を見逃してくれた恩人の娘に再犯種付けプレス」を楽しめる人

松本いちかのファン、ストーリー性のある作品が好きな人は楽しめるでしょう。

そして「初めは嫌がっているけど徐々に変わっていく」という、凌辱もののオーソドックスな展開が好きな人にもおすすめです。

また、中出しの多い作品なので、中出しでのフィニッシュが好きな人も楽しめる作品でしょう。

「レ×プの前科を見逃してくれた恩人の娘に再犯種付けプレス」まとめ

レ×プの前科を見逃してくれた恩人の娘に再犯種付けプレスは独特の世界観で進む作品です。

話のあらすじそのものはオーソドックスな凌辱ものではありますが、細かい演出を見ると監督の個性が出ている作品です。

もちろん松本いちかの魅力も如何なく発揮されていますので、松本いちかが凌辱されるシーンを求めている方、凌辱ものが好きな方は要チェックです。

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