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「美少女の白肌と熱蝋」は2023年3月にリリースされた、松本いちかが出演している作品です。これまでの松本いちか作品にはない、ハードな絡みが特徴の一本について、あらすじや見所などを紹介しましょう。
美少女の白肌と熱蝋のあらすじ
「美少女の白肌と熱蝋」はおよそ100分の作品です。この作品はタイトルからはあまりイメージできないかもしれませんが、ズバリ、縄での拘束です。
松本いちか作品の中でもあまり見かけないプレイを、和室での絡み、檻での凌辱での2つのシチュエーションを楽しめます。それぞれの絡みについて、大まかな流れを紹介しましょう。
和室での絡み
家事代行サービスの派遣スタッフとして働いている松本いちか。定期的に松本いちかを指名してくれる男性客は、実はひそかな狙いを持っていました。
そこにもう一人の男がやってくると、松本いちかは服を脱がされ、身体を縄で縛られてしまいます。そして和室での絡みが始まります。ここでのプレイは比較的ソフトなもので、縄で拘束された松本いちかを、男優が指や舌で攻め立てます。
当初こそ嫌がっていたものの、次第に感じていく松本いちか。フェラを強要されると強引に口に入れられ、さらには挿入。そして顔射で一回目の絡みは終了します。
檻での拘束プレイ
シチュエーションが変わり、檻でのプレイとなります。首輪を装着され、かつ両腕を縄で檻に繋がれている状態の松本いちか。
「帰してくれ」と訴えるものの簡単に却下されると、四つん這いの状態にされます。そこで繰り出されたのは蝋燭。松本いちかの綺麗なお尻に、蝋燭が垂らされます。
赤い蝋燭が垂らされるその映像は、なかなかに衝撃的です。その後は両腕を後ろに縛られると、男優相手にフェラ。頭を抑えられてのかなりハードなフェラで男優はお口の中に発射して、このシーンは終了です。
檻での拘束プレイ2
ここでシーンが変わります。腕をそれぞれ縄で縛られている松本いちかに、男優が二人で攻め立てます。しかしこれまでとは様子が違います。
というのも、それまでは嫌々受け入れていたのですが、ここからは男優に「入れて欲しい」と懇願しています。
フェラに関しても先の絡みのように「無理矢理しゃぶらされている」ではなく、積極的に舐める展開。基本的に2人の男優に弄ばれる3Pで、2人から連続で中出しされてのフィニッシュとなります。
おまけ？映像
絡みの後、蝋燭プレイの映像があります。蝋燭を垂らされながら手マンをされています。さらにはローターまで使われると、よだれを垂らしながら叫ぶ松本いちか。
縄で締められながらローターで責められ、イってしまい、作品は終了となります。
美少女の白肌と熱蝋の見所
大まかなあらすじを紹介しました。次は作品の見所を紹介しましょう。
美少女の白肌と熱蝋の見所1：縛りプレイ
縄に縛れている松本いちかを思う存分楽しめる作品です。松本いちかといえばアイドル級のルックスを持つことから、イチャイチャ系だったり、あるいは妹系の作品が多いです。
近年はこのようなキャラに頼ったものだけではなく、幅広いジャンルの作品に出演しており、凌辱される物もあります。しかし、縄による縛りプレイは珍しいです。
松本いちかのファンにとっては、縄で縛られている姿だけでも興奮ものなのではないでしょうか。さらにはただ縛られているだけではなく、「嫌がっている」という点もポイント。
嫌々縛られ凌辱される姿は、ファンならずとも興奮ものでしょう。
美少女の白肌と熱蝋の見所2：プレイの場所
美少女の白肌と熱蝋は3つのシーンで構成されています。1回目は和室、そして2回目、3回目は檻。つまり、ベッドでの絡みがありません。
AVの定番といえばベッドでの絡みですが、「美少女の白肌と熱蝋」では定番シーンはありません。そのため、他の作品と比較して新鮮です。
一口に「絡み」と言っても様々な種類がありますが、ベッドでの絡みは一見、変わり映えのないものです。しかし美少女の白肌と熱蝋にはベッドでの絡みがありません。
和室、そして檻でのマット。これらのプレイのみで、ベッドでのプレイがありません。この点も、見所と言えるでしょう。
美少女の白肌と熱蝋の見所3：松本いちかのリアクション
元々松本いちかはリアクションに定評のあるAV女優ですが、そのリアクションは美少女の白肌と熱蝋でも発揮されています。
むしろ縛りプレイに蝋燭と、これまでの松本いちか作品ではあまり見かけないプレイとあって、そのリアクションもこれまでにない臨場感のあるものです。
特に蝋燭が肌に触れたその瞬間のリアクションは、素の声なのでしょう。演技という枠を超えた臨場感溢れる松本いちかを体感できます。
美少女の白肌と熱蝋の見所4：凌辱っぷり
美少女の白肌と熱蝋は基本的に2人の男優と松本いちかの3人の絡みで進みますが、男優はいずれもベテランです。
そのため、松本いちかへの攻めがうまいです。松本いちかのシンボルでもある微乳への攻めもありますし、言葉の使い方や間のとり方も抜群。
一口に「女優を攻める」と言ってもその方法は様々ですが、ベテラン男優による攻めは慣れたものです。
見栄え、さらには女優の快感それぞれが実現しているのでしょう。だからこそ、松本いちかのリアクションも良いものとなっています。
美少女の白肌と熱蝋を是非見て欲しい人
内容、さらにはあらすじを紹介しました。そんな美少女の白肌と熱蝋を、より楽しめるタイプを紹介します。
美少女の白肌と熱蝋を是非見て欲しい人：凌辱プレイが好き
美少女の白肌と熱蝋は松本いちかが凌辱される作品です。そのため、女優が攻めるよりも女優が責められ宇シーンが好きな人に向いています。
特にお伝えしたように松本いちかのリアクションは、素晴らしいものです。凌辱プレイが好きな人のニーズを十分に満たしているので、凌辱プレイが好きな人であれば十分に楽しめることでしょう。
美少女の白肌と熱蝋を是非見て欲しい人：リアクションの良い女優の作品が好き
女優のリアクションに重きを置いている人にもおすすめの作品です。お伝えしたように松本いちかはリアクションの良い女優です。責められた際の身体の反応、声。
いずれもリアリティの中に可愛らしさもあります。
松本いちかファンからは、リアクションが好きとの声も多々聞こえてきますが、この作品においてもリアクションの良さがいかんなく発揮された作品となっています。
美少女の白肌と熱蝋を是非見て欲しい人：SMに興味がある
SMに興味がある人にとって、SMの入門的な作品としても是非見て欲しい作品です。
美少女の白肌と熱蝋はSMテイストが多々含まれていますが、本格的なSM作品となると、独特の世界観なので敷居が高いと感じてしまう人もいるかもしれません。
しかし松本いちかのキャラクターもあり、SM作品程の重厚な雰囲気ではなく、ライトな雰囲気となっていますので、何となくSMに興味のあるという人にこそ見てもらいたい作品です。
まとめ
美少女の白肌と熱蝋は松本いちかが縄で縛られ蝋燭で責められる作品です。さらには二人の男優から凌辱されることで、よりリアクションが待っています。
松本いちかの作品としては少々独特の雰囲気となっていますので、松本いちかのファンはもちろんですが、アイドル系・妹系ではなく、「これまでにない松本いちか」を見てみたい人にもおすすめの一本となっています。