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「アイドルのような」ではなく、並のアイドルを圧倒する透明感、ビジュアルを持つ松本いちか。
多くの作品に出演している人気AV女優である彼女の作品から、今回は「絶頂微乳スレンダーA」を紹介します。
絶頂微乳スレンダーAとは?
絶頂微乳スレンダーAは微乳AV女優が出演する人気シリーズです。
2020年4月にリリースされた作品は、他にもあべみかこ、あおいれな、小谷みのり、山川ゆななど微乳のAV女優が出演しているシリーズです。
ただしオムニバスではなく、1作品につきAV女優1人をフューチャーしたものとなっているため、この作品には松本いちかしか出演していません。
絶頂微乳スレンダーAのあらまし
約2時間の作品の中で、絡み、乳首凌辱、パイズリ、エステでの凌辱、そして乱交と様々なシチュエーションが楽しめます。
それぞれについて、見どころを紹介していきましょう。
最初の絡み
まずは最初、既に下着姿の松本いちかを男優が攻めます。当然、攻めるのはその微乳を中心にしたものです。下着の上から、あるいは少しめくってダイレクトになど、とにかく徹底的にその微乳を攻めます。
微乳が凌辱される映像はもちろんですが、松本いちかの魅力である感度の良さ、反応した際の可愛らしい声が魅力です。
微乳を攻め続けられることで息遣いが荒くなるだけではなく、次第に腰まで浮かび上がってくる状態に!
絡み開始から10分以上乳首を指で弄るだけの執拗な攻めの後、ようやく乳首を舐め始めるなど徹底的に微乳を弄ります。
乳首を舐めた後はようやく下半身への攻めに移行します。ここでの見どころは下着が既に濡れている点。度重なる微乳への攻めで下着が濡れており、男優からも「糸を引いている」と指摘されるほど。
その後はクンニと続くのですが、ここでも微乳作品らしく、クンニをしながら松本いちかの乳首を弄るなど、男優が頑張っています。
膝立ちからの潮吹きを挟み、フェラ、そしてパイズリへと流れます。
「微乳なのにパイズリ?」と思うかもしれませんが、むしろ挟み切れていないパイズリこそ、微乳マニアにとって堪らないシーン…!
そして挿入。
正常位、背面騎乗位と続きますが、背面騎乗位では乳首を弄られるなど微乳マニアのニーズをよく分かっています。
その後はバック、寝バック、騎乗位と続き、正常位にてフィニッシュ。絡みの最中も乳首を攻めることを忘れない男優さん。微乳へのフィニッシュで一発目の絡み終了です。
乳首凌辱
2つめのシチュエーションです。
パンツのみで松本いちかと男優が並んでいます。約10分、男優が松本いちかの後ろから乳首を弄るだけのシーンです。途中でローションが入りますが、基本的なシチュエーションは変わりません。
しかし微乳への接写や松本いちかの好反応など見所は多いです。むしろ微乳マニアにとっては、松本いちかの微乳の変化は見応えのあるシーンとなっています。
パイズリ
教室の中に生徒に扮した松本いちかと、教師に扮した男優がいます。
どうやら大切な面談のようですが、面談の途中で飽きてきた松本いちかが、教師への誘惑を開始します。
戸惑う教師の反応を楽しむかのようにシャツのボタンを外しその微乳で見せつける松本いちか。さらには迫るだけではなく、股間をまさぐり初め、さらにはフェラへと続きます。
いわゆる主観映像のフェラが続き、そのあとにパイズリと続きます。パイズリというよりも、もはや胸板にこすっている微乳ならではなパイズリにて、教師が発射します。
微乳を攻められるのではなく、微乳で攻めるシチュエーションとなっています。
エステでの凌辱
エステらしき店内に入った松本いちか。
下着姿でベッドにうつぶせになっている所から始まります。当初は下半身側の健全なマッサージが行われますが、仰向けとなると重点的に微乳を攻めます。
乳首が透け始めるととにかく乳首を徹底的にいたぶります。いたぶられている松本いちかは腰が浮かび上がってしまうなど、かなり感じている様子。
さらにはオイルも投入され、全身をなめるようにマッサージしていく男優。当初こそ微乳中心ですが、次第に下半身にもその手が伸びていくと、手マン。腰を浮かばせてのイってしまいました…!
さらには二つのローターでそれぞれの乳首を攻め始る男優。「力加減はいかがですか」と質問するなど、あくまでも「エステティシャン」として立ち振る舞っているようです。
さらには股間への電マやローター。乳首を指でいじりながらの凌辱に、松本いちかは思わずイってしまったのでした…!
乱交プレイ
男優二人とベッドでの3Pです。ここでは微乳への攻撃も見られますが、オーソドックスな3Pとなっています。男優が代わる代わる松本いちかを攻め立てたり、一人が体制を維持して一人が攻めたりなど3Pを思う存分楽しめます。
このシチュエーションでは、全編を通して松本いちかが受け側な点もポイント。
もちろん途中で3Pの定番とも言うべき両サイドの男優へのフェラも見られますが、基本的に松本いちかが受け側としてプレイが進みます。
反応の良さでも知られている松本いちかです。受けに回ったその姿も視聴者を刺激するのは言うまでもありません…!
ラストは代わる代わる正常位からの胸出し。1人目が右胸、2人目は左胸への発射と、両方の微乳が白濁液まみれとなって終了します。
微乳マニアにとっては、このシーンだけでも見応え抜群です。
絶頂微乳スレンダーAの評価
あらましをご紹介しましたが、絶頂微乳スレンダーAは120分の作品で5つのシチュエーションを楽しめる作品です。
絡みは2つのみ。この点については評価が分かれる部分かもしれません。しかし、5つのシチュエーションはそれぞれ見所満載。むしろ微乳をフューチャーしたシチュエーションが3つもあることから、微乳マニアにとっては溜まらない作品と言えるでしょう。
また、これはどの作品にも当てはまりますが、松本いちかの受けの良さが如実に現れています。感度の良さはもちろんですが、感じている時に気付いたら腰が浮かんでいたり、あるいは身体をクネらせたりなど、細かい見所が多いです。
絶頂微乳スレンダーAは松本いちかだけではなく、他にも微乳女優が出演している作品で、ある程度フォーマットが決まっていますが、松本いちかとの相性の良い作品だと言えるでしょう。
絶頂微乳スレンダーAを見るべき人
絶頂微乳スレンダーAは松本いちかのファンはもちろんですが、微乳が好きな人にこそおすすめの作品です。
絶頂微乳スレンダーAは、タイトルからも分かるように微乳をフューチャーしたものです。
カメラアングルや微乳でありながらもパイズリを行う点、最後は胸に発射する点など、「微乳好きのための作品」となっていますので、松本いちかへの興味はもちろんですが、微乳ボディが好きな人であれば楽しめるフォーマットとなっています。
もちろん松本いちかのファンも十分に楽しめる内容です。松本いちかのキャラクターを崩すことなく、かつそのボディを思う存分楽しめる作品です。
また、松本いちかは反応が良いので、女の子の可愛らしい反応を見るのが好きな人にもおすすめです。
まとめ
絶頂微乳スレンダーAは微乳をテーマにした作品です。松本いちかのキャラクターを上手く引き出している点、さらには微乳の良さをしっかりとフューチャーしている点が魅力です。
松本いちかのファン、微乳ファン双方にとって、十分に楽しめる内容となっています…!