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【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレ 松本いちかってどんな作品?あらすじや見所を紹介!

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【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレ 松本いちか

アイドルのようなルックス、可愛らしいキャラクターの松本いちかの魅力をよりクローズアップした作品が「【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレ」です。

2020年9月にリリースされたこちらの作品について、紹介していきましょう。

【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレって?

【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレは、様々な女優が出演・リリースしている人気シリーズです。

タイトルからも分かるように、妹系の女の子がリフレのお客(お兄ちゃん)に尽くすというシリーズです。出演経験のある女優を見ると跡美しゅり花沢ひまりです。

両者を見ると、【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレのニュアンスがある程度見えてくるのではないでしょうか?

【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレのあらまし

まずは【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレがどのような流れなのかを紹介しましょう。

作品はおよそ50分。まずは制服姿から始まります。お客の主観映像にて進む作品は、当初は椅子に座っていたお客がいつしか横になり、松本いちかからの乳首責めに合っています。

じわりと攻めつつ、衣服を脱がして裸にしてのフェラ。そして乳首を舐めながらの手コキと続きます。常にカメラ目線を崩さない点がポイントで、ところどころ言葉責めも入ります。

その後制服を脱ぐと、手でじっくりと攻めます。お客はイキそうになるものの、寸止め。するとお尻をお客側に向けての手コキ。そして全裸になっての騎乗位素股。

それがいつしか挿入となってしまい、騎乗位から背面騎乗位、さらには正常位と進み、中出しでのフィニッシュとなります。

【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレの見所

およそ50分程度と、一般的なAVと比較すると短くまとめられている【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレですが、見所は多々あります。

見所1:主観映像

【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレはすべてが男優、つまりはお客の主観映像です。男優は一切映らず、男優の視線から見た松本いちかの映像が進みます。

主観映像はまるで自分が本当に女の子と接しているかのような臨場感を得られます。ともすれば、自分が女の子とその行為を楽しんでいるんじゃないかと思えるような体験を味わうことができます。

この作品では松本いちかから攻められているような気持を味わうことができます。

見所2:可愛い女の子の攻めるプレイ

松本いちかといえばアイドル級のルックスを持つAV女優です。

そんな松本いちかが主導権を握って攻めるプレイもまた、【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレの見所です。松本いちかは顔面が可愛いだけではなく、微乳のスレンダーボディ、さらにはどこかロリっぽい声も人気です。

オーソドックスに考えると、受け身の方がキャラにマッチしている松本いちかですが、その松本いちかが主導権を握って男優を攻めるシチュエーションこそ、見所です。

可愛い女の子が男優から攻められ、可愛い反応を見せるのも面白いものですが、可愛い女の子側が男優を攻めるそのシチュエーションこそ、この作品の見所です。

見所3:松本いちかのリアクション

素晴らしいシリーズではありますが、松本いちか本人もやはり魅力です。終盤まで松本いちかが主導権を握り、男優を攻めますが終盤は挿入され、可愛らしいリアクションを見せてくれます。

そのリアクションもまた、見所の一つです。元々松本いちかはリアクションの可愛さに定評があります。可愛らしい声が漏れてくるその絡みは評価が高いです。

さらにはリアクション。細かい腰の動きは、リアリティのあるものです。絡みの際には女優のリアクションまでしっかりと楽しみたいと考えている人も、松本いちかのリアクションには満足できるはずです。

【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレを楽しめる人

あらすじ、さらには見所を踏まえ、【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレを楽しめるタイプを紹介しましょう。

主観映像が好きな人

【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレは主観映像です。最後まで主観映像のまま進むことになりますので、主観映像が好きな人におすすめの作品です。

主観映像は臨場感が強みです。「男優と女優の絡み」ではなく、まるで自分が男優になったかのような視点で進みます。また、男優目線なので作品中に男優が映りません。

可愛い女の子を見るのは好きだけど、男優が視界に入るのは…という人も、主観映像の【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレであれば、ストレスなく楽しめます。

可愛い女の子が攻めるシチュエーションが好きな人

【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレは最後の絡み以外は松本いちかが男優を攻める作品です。

「可愛い女の子が男優を攻める」作品となっていますので、受け身の女の子を楽しみたいのではなく、可愛い女の子が攻めるというシチュエーションを楽しみたい人におすすめの作品です。

ロリっぽい印象を持つ松本いちかが主導権を握る姿は、見応えのあるものです。

松本いちかのファン

やはりこの点が大きいでしょう。松本いちかのファンもまた、【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレを十分に楽しめるでしょう。

序盤は松本いちかが主導権を握って攻める。そして後半は絡みを楽しめる流れとなっているので、松本いちかのファンも十分に楽しめる内容となっています。

ただし、松本いちかの微乳が好きな人にとっては、今回はお預けです。微乳を攻められるリアクションが松本いちかの魅力の一つですが、今回は微乳を徹底的に攻められる作品ではありません。あくまでも松本いちかが奉仕する側の作品です。

パイパンが好き

松本いちかはパイパンです。この点は松本いちかファンであれば常識ではありますが、まだよく分からないという人にとっては、パイパンは一つの個性であり、見所の一つだと考えてよいでしょう。

【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレの抜きどころ

【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレの抜きどころとしては2か所、おすすめします。

1:制服を着ての手コキ

開始から20分程度経過した、制服姿での手コキシーンです。このシーンは、手コキの前にかなり功名な手つきで男優をいたぶります。

さすがにAV女優としてのキャリアの長い松本いちかとあって、素晴らしいテクニックを持っていることが伺えます。

しかも主観映像です。

まさに「自分が実際にされている」かのような感覚を味わえるポイントです。

2:最後の正常位

最後の正常位はオーソドックスではありますが、可愛らしい松本いちかが快感によって顔をゆがめているシーンは、興奮を高めてくれるものです。

このシーンのポイントは、松本いちかの表情です。快感に悶えているその姿、さらには可愛らしい声。そして最後の中出し。

この流れは抜きどころとして完璧です。50分でワンシチュエーションの作品なので、ペース配分を考える必要がありますが、やはり最後はオーソドックスで分かりやすいです。

まとめ

松本いちか出演の「【妄想主観】本番が出来るお兄ちゃん大好き妹リフレ」を紹介しました。アイドル級のルックス、可愛らしい声の松本いちかが男優を攻める。

主観映像なので臨場感がある。これらが作品の魅力ですが、最後はしっかりと絡みで締めています。

その点では起承転結がしっかりしている作品なので、主観映像が好きな人や松本いちかのファンであればしっかりと楽しめることでしょう。

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